人気ブログランキング |

松の司 蔵元ブログ

「松の司 きき酒会」ご来場の御礼

こんにちは、管理人Hです。
気づけばもう金曜日。すっかり週末になってしまいましたが今週初めの6月2日(日)、守山のライズヴィル都賀山で開催した第35回「松の司 きき酒会」に沢山の方々にお越し頂きありがとうございました。遅ればせながらご来場された皆さまに心より御礼申し上げます。

f0342355_14474646.jpeg
今回のきき酒会も全商品(限定の生酒など一部除く)を取りそろえ、「松の司」を味わい尽くして頂く会となりました。
その中でも代表商品であり現在の「松の司」の取り組みを表現した『純米大吟醸 竜王山田錦[土壌別仕込]』ブースでは、まだ発売していない2地区(山之上・山中)を含めた今年の4地区全てが登場。
今回初めてこの[土壌別仕込]を知って頂いた方も皆さま熱心に4種類の違いを飲み比べていらっしゃいました。

また有料試飲ブースではこの6月にリリースする『大吟醸 Ultimus』や、次の商品から生酛造りとなり年末にリリースされる『純米大吟醸 AZOLLA35』などが並び、用意したお酒が閉会前に無くなってしまう盛況ぶりでした。

f0342355_14475395.jpeg
今の「松の司」を存分に味わって頂き、皆さまから色々な感想や沢山の励ましの言葉を頂戴しました。
これを力に変え、スタッフ一同で春までの造りの反省やこれからの商品についての考察を重ね、また深化した「松の司」に出会って頂けるようステップアップしていきたいと思います。


ブログランキングに参加しております。
励みになりますのでポチッとよろしくお願いします☆
にほんブログ村 酒ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
にほんブログ村

# by matsunotsukasa | 2019-06-07 14:50 | 日記 | Comments(0)

土壌別仕込[山之上]ページ OPEN

f0342355_16110539.jpg

こんにちは、管理人Hです。

『松の司 純米大吟醸 竜王山田錦[土壌別仕込]』の特設サイト「Origins of Blue」が更新されました。


今年は4地区で展開する『土壌別仕込』シリーズですが、その第3弾[山之上]地区の詳細ページ公開です。
この地区は大きく分けて“平地”と“丘陵地”の2つに区分され、今回は“丘陵地”の田圃で育った山田錦です。
特設サイトのTOP画面で[山之上]ボトルをクリックするとお酒の特徴や味わい、土地の景色・土・栽培者さんなど[山之上]地区を感じられる詳細情報がご覧頂けます。


f0342355_16283602.jpg

現在は[林]地区が出荷中の『土壌別仕込』シリーズ。
[山之上]地区のリリースは早ければ6月初旬の見込みで、特約販売店さんの店頭にも6月中旬頃から随時お目見えするのではないでしょうか。
(※店頭での販売時期は各販売店さんの在庫状況等によりズレがございますのでご了承願います。各販売店さんの入荷時期などについては直接お店の方へお問い合わせ下さい。)


竜王町[山之上]地区の個性と味わいをどうぞお楽しみ下さい。


ブログランキングに参加しております。
励みになりますのでポチッとよろしくお願いします☆
にほんブログ村 酒ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
にほんブログ村

# by matsunotsukasa | 2019-05-29 16:12 | お知らせ | Comments(0)

H30BY 全国新酒鑑評会 金賞受賞

f0342355_15034321.jpeg
こんにちは、管理人Hです。

もうご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、先日5月17日に今年の全国新酒鑑評会の結果が公開されました。
「松の司」もお陰様で3年連続金賞を受賞することが出来ました。


この鑑評会に出すお酒のことを俗に『出品酒』と言います。
昨今の出品酒のスタイルというとフルーティーな香りが高く出る酵母を使って甘さもしっかり、醸造アルコールを添加した大吟醸が主流で、通常の「松の司」のスタイルとは随分異なります。
ウチのお酒を愛してくださっている方であればある程、食中酒とかけ離れた出品酒を松瀬酒造が造ることに疑問を持たれるやも知れません。

しかしながら自分たちが追い求める酒質とは異なる出品酒のトレンドについて分析し、検証し、金賞受賞を目指して勝負することは大きな自己研鑽です。
お酒の味わいを狙ったポイントに落とし込み、求められるクオリティをクリアすることで得る技術は、「松の司」で体現したい味わいをカタチにし洗練していく上でも大切な肥やしとなっていると実感出来ます。
今まで成し得なかった3年連続金賞受賞と同時に、「松の司」の商品たちが年を経る毎に少しずつステップアップしていると。
まったくもって手前味噌ですが、、、。

そんな今年(H30BY)の「松の司」をどの商品からでも構いませんので飲んでみてくださいませ。
これから秋にかけてお酒の会で皆さんにお会いする機会も増えて参ります。
その際に是非、今の「松の司」の感想をお聞かせください。


ブログランキングに参加しております。
励みになりますのでポチッとよろしくお願いします☆
にほんブログ村 酒ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
にほんブログ村

# by matsunotsukasa | 2019-05-20 15:05 | お知らせ | Comments(0)

名誉杜氏 瀬戸清三郎 逝く。

5月5日。
当蔵の名誉杜氏である瀬戸清三郎氏(94歳)が逝去されました。
昔から「松の司」をご愛飲頂いているお客様でご存知ない方はおられないかと思いますが、今から約10年ほど前まで当蔵の杜氏をされていた方です。

能登杜氏と呼ばれる石川県の杜氏集団。その家系に生まれた瀬戸氏。初めて当蔵に来られたのは終戦のたった2日後だったそうです。その後複数の酒蔵で修行をされ、まさに日本酒の流れが普通酒から特定名称酒へと切り替わる黎明期に当蔵の杜氏に就任されました。吟醸酒ブームを迎えた頃、同じ世代の『能登杜氏四天王』と肩を並べ切磋琢磨し技術を磨き、「松の司」発展の原動力として28年もの間ご活躍されました。瀬戸氏の魂は松瀬酒造の歴史に色濃く残り、杜氏を降りられてから10年経った今も色褪せる事なく、その功績とお人柄は語り継がれています。

また私事ではございますが、家が蔵のすぐそばということもあり通学等で蔵の前を通る時、冬になるといつも現れる『謎のおじさん』がいました。いつもどこかピリピリとした雰囲気を出し、挨拶しても「あいあい」と言われるだけの怖いおじさん。そのおじさんが松瀬酒造の杜氏さんだったと気づいたのは入社してすぐの事。その時おじさんはお米が蒸される良い香りと共に私の前に現れたのです。一緒に仕事をさせて頂いたのは2造りだけでしたが、それはそれは貴重な経験でした。

そんな瀬戸氏が逝かれる数週間前のこと、氏のもとで約10年間修行をした現杜氏の石田が、能登杜氏組合の自醸清酒品評会にて大変名誉ある最優秀賞を受賞しました。生前最期にとても良い報告が出来たのではないかと思います。能登杜氏組合で一位を獲った石田を見てホッとされたのかな?なんて思ったりもします。

激動の時代を駆け抜けて、「松の司」の繁栄に尽力された瀬戸氏。金沢酵母を使い上手く当蔵の仕込水と合わせた技術はまさに「松の司」の味となり今も引き継がれています。変わることのない味の根底に瀬戸清三郎は生き続けて行くでしょう。

生前から瀬戸清三郎の造る「松の司」をご愛飲してくださった皆様、どうもありがとうございました。誠に勝手ではございますが故人に変わりまして御礼を申し上げます。またその意思と技術を継いだ現杜氏 石田にも今後とも変わらぬご声援をどうぞよろしくお願い致します。

蔵元はじめ社員一同心よりご冥福をお祈り申し上げます。お疲れ様でした。杜氏さん。

f0342355_07595251.jpg
管理人K。






# by matsunotsukasa | 2019-05-14 16:42 | Comments(0)

能登杜氏自醸清酒品評会[最優秀賞]

f0342355_13514412.jpeg
こんにちは、管理人Hです。
とても名誉で喜ばしいことがありました。


能登杜氏組合主催の清酒品評会 吟醸の部にて1位の成績を納め最優秀酒に選ばれたのです。
過去、名だたる能登の名杜氏たちが受賞して来たこの最優秀賞の受賞は本当に嬉しい限りで、当蔵代表や杜氏をはじめスタッフ全員が各々出来得る最善を尽くしてきた結果だと感じています。
仕込期間の終わりに、そして新しい元号へと変わる節目の時に記念すべき受賞となりました。

f0342355_13515514.jpg

さてこれから夏までの間に、全国新酒鑑評会をはじめ様々なコンテストの発表が控えています。
この受賞をステップにまた皆さんに嬉しいご報告が出来るよう祈りながら待ちたいと思います。


ブログランキングに参加しております。
励みになりますのでポチッとよろしくお願いします☆
にほんブログ村 酒ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
にほんブログ村

# by matsunotsukasa | 2019-04-26 14:57 | お知らせ | Comments(0)