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松の司 蔵元ブログ

しぼりたて楽とおでん。

お元気様です。
管理人Kです☆ 私としては随分久しぶりの投稿となりますね。

気が付けば年末、造り酒屋としましては日本酒の繁忙期と仕込の時期(寒造り)が重なる為。世の酒蔵様は大忙し。
とてもありがたいことです。そんな中、すこーしラフな投稿を☆
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 昨日仕事終わりに「しぼりたて楽」を買って帰ると、(社内での利き酒以外で呑むことも大事!)晩御飯はなんと「おでん」。テンションが上がりました。特別な具材などはなくスタンダードなおでん。そこに「しぼりたて楽」。

今年のしぼりたて楽の印象は…
流速が遅いのに軽い、口の中で緊張と緩和が混在する。
香りは至ってシンプルでフレッシュさを感じる果実香。口に含んだ入りは軽く、舌の上を滑るように入ってきます。やや甘い酸を感じることでポップな印象に。しかしその後、口の奥に広がる味わいはじっくりとゆっくりとクリアな米の甘味が広がり旨味となって感じる。その分、余韻は長くゆっくりとキレて行きます。

60%精米と、関西で言う「ちょうど、えぇ(良い)」精米歩合。磨き過ぎず、残し過ぎず。。飾らず、ラフに呑める感覚はやはり名前の通り「楽」である。
これを落とし所とする杜氏の腕がすごいのか、その名がそうさすのか…。是非、飲んで頂きたい一品である☆

いろいろな食材が入っているおでんと飲むと、なおさら万能さを感じ、ついつい飲み過ぎて…。
なんて言いますか、「こたつに入ってアイスクリーム」的な感じで、熱つ熱つおでんと、冷やした新酒生酒!!この贅沢。
旬なものを旬な時に楽しまずして、いつ楽しむ。そう聞こえてきてさらに盃を進めるのでした。

昨今いろんな料理とペアリング。これもすごく楽しいですし奥が深い!日本酒の幅がかなり広がります。でもたまにはラフに飲むお酒も良いですよね。
しぼりたて楽とおでん。_f0342355_16130207.jpg

(もう飲んだらダメ!の合図でした。。)     


激務の中のホッとしたひと時でした☆
さぁ週明けていよいよ年末!!皆様も師走で何かとお忙しいかと思いますが、体調にはお気を付けて今が旬な日本酒を楽しみましょう☆
では、また!!



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# by matsunotsukasa | 2019-12-22 16:07 | 日記 | Comments(0)

フレッシュ生酒リリース

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こんにちは、管理人Hです。
『純米にごり酒』に続き、今年の新酒『純米吟醸 あらばしり』『純米吟醸 しぼりたて楽』のリリースです。


「松の司」の通常ラインナップの中で生酒はこの2商品のみ、出来立てフレッシュな「松の司」を味わえます。『純米吟醸 あらばしり』は華やかに立つフルーティな吟醸香と口に含んだ瞬間の豊かな甘み、吟醸酒らしい膨らみをフレッシュな酸味が引き締めます。『純米吟醸 しぼりたて楽』は香りは酸味のあるフルーツのように軽く、口に含んだ瞬間からみずみずしく軽快な旨味とミネラル感のあるタッチが心地よいです。

どちらも「松の司」の酒らしく食中酒としてスイスイ飲んでい頂ける仕上がりです。冬の美味しい旬の食材と合わせて是非ご賞味下さい。


ご購入は「松の司」特約販売店にて:
http://www.matsunotsukasa.com/distributor/

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# by matsunotsukasa | 2019-12-17 16:50 | 商品情報 | Comments(0)

R1BY 純米にごり酒リリース

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こんにちは、管理人Hです。
令和最初のお酒が出来上がりました。毎年、最初の仕込みで造る『松の司 純米にごり酒』です。


昨年からモデルチェンジをいたしまして、原料米には地元竜王町弓削(ゆげ)の農事組合「ファーム弓つくりの郷」が育てたお米「みずかがみ」を100%使用した純米スペックのにごり酒となりました。にごり酒らしいやわらかな口当たりながら、甘過ぎず軽快でなめらかな味わいに仕立ててあるのでお食事とも相性が良く、今の時期お鍋(特にジビエ系)を食べながら飲むにごり酒は最高です。

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ただこの商品は瓶内発酵していることから温かいところに長時間放置すると瓶内の圧力が上がり中身が噴き出ることがあります。また横倒しにするとガス抜き栓にお酒が詰まりガスが抜けず開栓時に栓が激しく飛ぶことがありますので十分ご注意下さい。

尚、県外の方々には申し訳ありませんが、このような事情から輸送に向かないため滋賀県内と京都の“小仕込の会”会員店のみでの販売となります。

兎にも角にも、手に入れられる方はこの時期だけしかない松の司のにごり酒をどうぞご堪能下さい。
ただし飲み過ぎには注意です。


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# by matsunotsukasa | 2019-11-25 17:04 | 商品情報 | Comments(2)

松の司 エイジング・デイズ

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こんにちは、管理人Hです。

大変遅ればせながらのご報告となりますが、去る10月27日(日)に一部の関係者の方々をお招きして『松の司 エイジング・デイズ』という会を開催致しました。


今回の会は例年秋に開催する『松の司を楽しむ会』とは異なり、完全に当蔵主催のイベント。「土壌別仕込シリーズ」や「AZOLLAシリーズ」を核とする現在の取り組みについてのセミナーに始まり、1990年から今に至る約30年間ほぼ全てのヴィンテージ総数50種類の商品を取り揃えたきき酒会、そしてその酒たちとともに味わう食事会といった内容の特別な会となりました。

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この約30年間というのは、当蔵の現代表 松瀬忠幸が自分の代になり初めて満足のいくお酒が出来た1992年、またその頃から徐々にお付き合いの輪が広がった特約販売店の皆さまと歩んだ時間をあらわしています。元号が“平成”から“令和”となった今年、5月5日には当蔵の名誉杜氏 瀬戸清三郎さんがお亡くなりになり、世の中的にも当蔵としても一つの時代の転換期を迎えたという思いがあります。そんな節目の年に、ただの古酒礼賛という意味ではなく、「松の司」の歩みと時間を刻んだ酒の味わい、そしてお招きした方々と共に前進した交友の歴史への感謝を『エイジング・デイズ』という言葉に込めて開催した会でした。

未だ道半ばではありますが、多くの方々の支えの中で辿り着いた自分たちの今をお伝えし、皆さまの「松の司」への深い思いを感じ、これからの更なる前進を心に誓った次第です。ご参席いただいた方々には改めて心からの御礼を、そしてお招き出来なかった方々にはこれからの「松の司」の味わいで感謝をお伝え出来ればと思っております。

これからも一筋の純粋な真心で酒造りに研鑽して参りますので「松の司」をどうぞ宜しくお願い致します。

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# by matsunotsukasa | 2019-11-06 08:58 | 日記 | Comments(0)

酒造りはじめました

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こんにちは、管理人Hです。
先週末の10月17日、麹米の初蒸しを行い、ついに今年の酒造りが始まりました。


田んぼばかりに囲まれた酒蔵ですので、辺りが色づき稲穂が垂れ出しますと、始まるなぁ、そろそろだなぁ、始まるよなぁ、と気持ちがザワザワします。
決して「始まってくれるな!」と思うわけではないんですが、焦りのような緊張感のようなものにそそられるんですね。

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ともあれ無事に米は蒸し上がり、蔵人は走り、最初の麹が出来てきました。
さぁ、これで待った無しです。
これから半年、良い酒をお届け出来るよう頑張って参ります。


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# by matsunotsukasa | 2019-10-21 09:31 | 日記 | Comments(0)