松の司 蔵元ブログ

カテゴリ:日記( 58 )

W受賞!!大阪国税局清酒鑑評会

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こんにちは、管理人Hです。

9月末と10月初めに審査が行われた、平成30年度 大阪国税局清酒鑑評会にて「吟醸酒」「燗酒用清酒」の両部門で優秀賞を受賞しました!!

この鑑評会は、大阪国税局管内(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山)で製造された清酒が上記2部門で審査が行われます。
今年は110の製造場から合計176点(吟醸酒89点、燗酒用清酒87点)の出品があったそうです。
ちなみに当蔵からは吟醸酒部門では出品酒(鑑評会用の大吟醸)が、燗酒用清酒部門では「松の司 純米酒」が受賞しました。

先般の全国新酒鑑評会に続き、本当に嬉しい受賞です。
すでにスタートしている今季の酒造りにより一層の励みとなります。

これからますます寒くなり、燗酒が美味しいシーズンの到来です。
是非ぜひ「松の司 純米酒」の熱燗で一杯やりながら秋冬の味覚をお楽しみ下さい!
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<受賞製造場一覧>

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by matsunotsukasa | 2018-11-01 17:13 | 日記 | Comments(0)

酒サムライ。橘ケンチ氏来社☆

お元気様です。管理人Kです☆

肌寒い日が続くようになってきました。仕事中の16時を過ぎる頃、日が落ちていくと共に肌寒さを感じ、どこか心の奥で…
「あぁ…今日は燗でもつけてみるか…。」って季節になってきました。
蔵の方もあれよあれよと進んで行き、蔵人もボチボチとやってきて本仕込みまであと数日となって参りました。
蔵が動いている。。そんな感じの毎日です。


当蔵に「橘ケンチ」氏がお越しくださいました。この方はEXILEのメンバーの中でも食に関してや日本酒に精通されていて、雑誌Discover Japanで日本酒のコーナーも連載されています。ついにはIWCのSAKE部門をコーディネートなどを行っている団体、日本酒文化を国内外に広め伝えていくために日本酒を愛し育てていく取り組みをされている「酒サムライ 」に叙任されました。しかも、つい先月9月26日に京都は松尾大社にて叙任式を終えられたばかりと言うことで、当蔵としてはとてもうれしい事です。

石田杜氏と話しておられて、とにかく熱心なその姿勢はまさに”酒サムライ”でした。利き酒もして頂きとても良い評価をして頂けたと言うことで、ほっとしております。今後、当蔵としても酒サムライ、橘ケンチ氏の活動を応援させて頂きます。

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とても、とても(当然ですが…)男前な方でした☆
管理人K


そして、その評価頂けたお酒を来る、10/26.27の両日で、試飲販売させて頂けることが決定しております。
こちらも酒サムライであり、MW(マスターオブワイン)の称号を持たれています、大橋健一氏が代表を務める「山仁」様が百貨店に初登場と言うことで、
今回当蔵へお声かけ頂きました。こういった機会はあまりないので不慣れではございますが、一生懸命させて頂きますので、ぜひ一度覗きに来ていただければこれ幸いでございます。

そして、同日26日に同じ日本橋にある「ここ滋賀2階 滋乃味」様にて当蔵がある竜王町の「スキヤキプロジェクト」近江牛と松の司のペアリングのコースが楽しめるイベントも開催されます。こちらもチェックしてくださいね☆

日本橋で「松の司」が大暴れ!!
みたいなことになればいいのですが(笑)試飲しに来て頂いて、その後には近江牛と松の司!!
松の司で楽しい一日にして頂ければと思います。ではお待ちしております☆



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by matsunotsukasa | 2018-10-19 16:27 | 日記 | Comments(0)

今季も酒造りスタートです!

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こんにちは、管理人Hです。

いきなりですが、先週から遂に今季の酒造りがスタートしました。


今季初めての米洗い、初めての蒸米、初めての麹、初めての、、、あぁ初めての、初めての。
何でしょうね、毎年ほぼ同じように準備をしてスタートを経験しているのですが、毎年この最初の作業にドキドキしてしまいます。
うまくいくかどうか?不安でというよりも、「おっと始まっちまったぞ」という変な高揚感がそうさせるのかも知れません。

そんな事を言いながらも徐々に蔵の中の環境や道具も整い、今月の終わり頃には普通に毎朝仕込みをしているのでしょう。
さぁ、これから半年間、米と酒に向き合い一生懸命楽しく真剣にやり切るのみです。

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夏の猛暑や9月の天候不順の影響が酒米に出そうですが、例年通り12月頃には新酒をお届けする予定です。
今季の「松の司」を楽しみにお待ち下さいませ。


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by matsunotsukasa | 2018-10-16 14:24 | 日記 | Comments(0)

うれしいお知らせ☆祝二冠!!

お元気様です☆
どうも、管理人Kです。
お盆が明け朝夕が涼しく過ごしやすい日が続いていましたが、台風の影響もありまた暑い日に逆戻りです。。
しかし、蔵周辺の田圃の景色や空気の匂いなどは確実に秋を思わせる雰囲気になってきました。すると、食欲の秋☆美味しい食べ物…そしてお酒。う~ん。想像するだけで楽しくなってきますねぇ☆

さて、先日のお話ですが「関西酒質向上委員会」という会に参加してきました。

この会は昨年に続き第二回目の開催とのことで、今年もお声かけを頂き参加してきました。
主催者様は。
大阪 酒のやまもと   様
大阪 山中酒の店    様
京都 名酒館タキモト  様
兵庫 (有)すみの酒店 様

の、4店舗様が主催されています。読んで読んで字のごとく、関西の酒質を向上させよう!関西のお酒をもっともっと良いものにしていきましょう!!そんな会では、参加蔵元と関西圏の酒販店様、そして北は北海道から南は福岡まで参加されていました。
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この会の特徴はやはり市販酒のコンテストということと、部門別に(特定名称別)なっていないということで利き酒の際は純米酒から大吟醸までが同列に並んだ状態での審査となります。その後、業界では有名な鈴木賢二先生による講評、そして今回から酒質の分析を行って頂いた數岡孝幸(東京農大准教授)先生による成分からみた講評を全種類聞かせて頂きました。



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審査シートの「お願い」欄には「飽くまで皆様のお好みで点数をお付けください。例えるなら好みはポッチャリ体形だけど、モデル体型が点数高くなるような事がないように、その場合はポッチャリに点数をあげてください。」とのコメントがあり、関西らしい例えだとww

もちろん講評の後にはすぐ皆様のマークシートにより結果が集計されて発表されます。
集計別としては蔵元の部、酒販店の部、そして今回からマークシートとは別にキング・クイーン・ジャックの3品(好みの部)を自分の好みで選ぶということでした。

昨年は当蔵、第2位という結果だったので今年もよい位置に入れば。。と、思っていた所。

好みの部… 第5位☆でした
蔵元の部… 第1位!!
酒販店の部…第1位!!!

なんと二冠達成しました!!!

これはうれしい。技術的な部分でも販売商材的にも評価を頂けたと思っています。決して目立つような酒質のお酒ではなく、まさに「松の司」のスタンダードスタイルの味わい。この味の型を変えることなく、より洗練してきた結果ではないかと、思い喜んでおります。またこの結果に浮かれるのではなく、さらに洗練していき多くの方に親しんで頂ければ幸いかと思います☆

今回出品させて頂いた商品は「松の司 純米吟醸」となっております☆


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ぜひこの純米吟醸をお手に取ってお試し頂ければ嬉しく思います。
お買い求めはこちら→特約販売店
今回主催者様でのお取り扱い店舗様は。
と、なっております。どうぞよろしくお願い致します。

秋の訪れと共に蔵もぼちぼちと冬への準備が始まって参りました。大きく変わることはなく、少しずつでも確実に前へ。また今年もそんな造りにしていければ。。
管理人K。

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by matsunotsukasa | 2018-08-23 10:55 | 日記 | Comments(0)

お酒会@日本酒バーmasu/masu

当蔵の地元竜王町の隣町、近江八幡市に昨年の夏オープンされた『日本酒バーmasu/masu』さん。
今月初めに『お酒会~松の司編』を開催して下さいました。masu/masuさんにとっては記念すべき第1回お酒の会。松の司を…とお声掛けいただいたことに感謝です。

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当日は、参加されたお客様から当蔵の全国新酒鑑評会金賞受賞に祝福の乾杯をいただき会がスタート。マスターのお料理とともに松の司のレギュラーラインナップ10酒を飲み比べしていただきました。スタッフとして参加して下さった『酒のさかえや』さんの楽しい進行で、すぐに店内は和やかな雰囲気に。はじめましてのお客様も会話が弾みます。
同じお酒を味わいながら、そのお酒について語り合う…お酒の会の醍醐味ではないですか!

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  ↑カウンターに立つ酒のさかえやさん


この酒をお燗に!?って燗酒タイムがあったり景品を賭けてのじゃんけんタイムがあったりで終始賑やかに…最後は全員で写真撮影をしてお開きの運びと相成りました。

参加していただいたお客様方、masu/masuさん、酒のさかえやさん、楽しいひとときを有難うございました。
松の司をより身近に感じていただき、末永くご愛飲していただけたら嬉しいです。

最後になりましたが、masu/masuさんがまもなく1周年を迎えられます。なかなか飲むことのできない全国の銘酒をたくさん揃えていらっしゃいます。日本酒好きな方、興味があるという方、一度行かれてみてはいかがでしょうか。自分好みのお酒が見つかるかも♪



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by matsunotsukasa | 2018-06-16 22:47 | 日記 | Comments(0)

新たな1ページ


さて今回は、つい先日の話。とあるお客様が蔵見学に来られました。
その方はワインの生産者さんで、はるばるフランスはジュラ地方から来てくださいました。

とても偉大な生産者様です。この方のことを私が語るには余りに失礼にあたるので、深くは書きませんが。素晴らしく美味しいワインを醸造されていて、とてもおいしいかった記憶があります。


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この瓶は杜氏のコレクションの一部です。来蔵に備え蔵の入り口に並べました。杜氏のワイン好きはあちらこちらで発信させて頂いていますが、その中でも一番といって言い程の大好きな生産者です。その愛情たるや。。もうそこは杜氏と会った時に話てみてください☆
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国籍言語は違えど同じ醸造酒を造る者同士での会話は、とてもスムーズ。日本酒造りの会話は途切れません。


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現在ピエール・オヴェルノワさんはワイン造りを引退されパン職人に。ワインの醸造はエマニュエル・ウイヨンさんに任せておられます☆


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当蔵のお酒を利き酒して頂きました。ワインとの比較した意見。同じ醸造酒に言える意見などとても興味深いお話の数々。そこには年の差を越え醸造家としての2人を目の当りにしました。年の差、言語、国籍。そんなものの差を微塵も感じることがなく、造るべくして造る為に生まれた2人の会話があったように思いました。

その運命が遥か離れた土地よりこうして合わせ、話す事によりお酒の神様は更においしいお酒が飲みたいのかな?なんて思ったのでした。

これで世界の歴史が変わる訳ではないですが、松の司の酒はきっとより素晴らしく、美味しい、旨いのその先へ行ける可能性を見た気がします☆

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素朴で温かく。。どこかホッとするような。それはとてもとても素敵な方でした☆

                                              
                                                管理人K



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by matsunotsukasa | 2018-05-10 17:33 | 日記 | Comments(0)

H29BYの甑を倒す。

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こんにちは管理人Hです。

先週末4月19日、今季の仕込み最後の日『甑倒し(こしきだおし)』を迎えました。
昨年10月初旬からスタートして早半年。
いや、全く早くなかった半年間。
長かった長かった仕込みの終わりです。


今季は能登からのベテラン蔵人さんが諸事情により来られなかったものの、一昨年と昨年から来てくれている若い二人がビッタリ半年間頑張ってくれたお陰で、怪我や大きなトラブルも無く無事にこの日を迎える事が出来ました。
また、期間の途中にはもう一人20代の子が勉強を兼ねて手伝いに来てくれまして、すっかり平均年齢の下がったこれまでになくフレッシュな蔵の作業風景だった事も印象的です。
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蔵にはまだ上槽を待つ醪(もろみ)たちがおります。
そして搾り終わって火入れ瓶詰めのタイミングを待つお酒たちもおりますので、今しばらくは仕込み期間の余韻の中、気持ちには少し余裕を持ちながら仕事に励みたいと思います。


そういえば皆さま、今季の新酒「松の司」はいかがでしょうか?
手前味噌ながら、ここ数年の中でも特にキレイで伸びやかなお酒に仕上がったのではないかと感じています。
また週末の「松の司きき酒会」でも感想をお聞かせ下さいませ。

更に今季は主力商品のバージョンアップを図ったりもしてみたり...とか。
また一歩前に進んだ「松の司」を楽しんで頂けるのではないでしょうか。
それについてはまた後日、お楽しみに。


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by matsunotsukasa | 2018-04-25 11:42 | 日記 | Comments(0)

同じ釜の飯を食う

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こんにちは管理人Hです。


1011日大安、今季の酒造りがスタートしました。

初洗い、初蒸しなどを終え、冬の間蔵で寝泊まりする蔵人たちも集まってきます。

これから約半年間、蔵人たちが同じ釜の飯を食う生活が始まるのです。



この「同じ釜の飯を食う」蔵での生活を思うといつも頭に浮かぶのが、分子生物学者の福岡伸一さんがいつかTVで言っていた『動的平衡』です。

『動的平衡』とは、私たちの身体を形成する分子は絶え間なく入れ替わり続けていて、外見は同じでもそれを構成する分子は、どんどん分解されて私たちが日々食べたもので合成されているという生命の営み。

ほんの数週間前の自分と、今の自分は分子的に見れば全く別物らしいのです。


ということは、毎日同じ食事をとっている蔵人たちの身体は、見た目は違えどほぼ同じ分子で出来ている。

“美味しいお酒を造る”という同じ理想を掲げる心だけでなく身体の組成も一緒、一心同体。


「同じ釜の飯を食う」ってすごいことなんだよなぁ。

同じ記憶を共有するだけじゃなく、数人で一つのもの造る上でとてもとても意味深いこと。

そんなことを考えながら、酒造りは始まります。



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by matsunotsukasa | 2017-10-20 15:48 | 日記 | Comments(0)

酒米田んぼの今

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こんにちは。
管理人Hです。

昨日は福岡・大分で大雨特別警報が出るなど大変な豪雨の地域もあったようですね。
田畑への浸水もニュースなどで見ましたが、九州の皆さまは大丈夫だったしょうか?


滋賀県も昨日は雨模様。
降っては止む雨の中、酒米の田んぼを「竜王町酒米部会」の皆さんと見て回りました。
“現地研修会”ということで来季の仕込みに使用する山田錦や吟吹雪の田んぼの現状チェックといったところです。
各契約栽培農家さんによって移植日や田んぼの環境の違いからか、それぞれ多少の生育状況の違いは見られたものの、概ね良好といったお話しでした。

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6月は例年に比べ気温が低く、梅雨入りした後も雨が少なく日照時間が多い天候でした。
これから秋の収穫まで猛暑の予報なども耳に入りますが、どうか良い酒米となりますよう、「竜王町酒米部会」の皆さんよろしくお願い致します!!


ちなみに最初の田んぼの写真は無農薬の山田錦の田んぼです。
AZOLLA(ウキクサ)が浮いていました。


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by matsunotsukasa | 2017-07-06 11:19 | 日記 | Comments(1)

静かな蔵。

お元気様です。管理人Kです。

梅雨入りしたとの情報がありました。・・・はずですよね??
雨が降らず本来ならジメジメのこの季節に、乾燥注意報が出てしまいテレビの「カビ対策特集番組」を見事に無駄にする日が続いております。ここまで雨が降らないと農作物や自然環境などの影響が気掛りです。。ましてや今年は猛暑の予想が出ていて酒米のことがすでに心配です。。




さて今日は、夏の仕事と言いましょうか、最近している作業について少し。。

毎年この時期に蔵の柱、階段、二階の床板の一枚一枚を、拭き掃除をし柿渋を塗り続けていました。それは杜氏の「蔵」に対しての考えからの作業で、夏の大事な作業です。手作業で隅々まで拭くことで蔵への愛着や蔵を大事にする。ということを意識します。すると、おのずと丁寧に扱い、一つ一つの作業を丁寧に行うようになります。それと同時に愛着がある場所はとても居心地がよくなります。
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酒造期の夜に、愛着のある蔵の中をウロウロと見渡しては、ニヤニヤと過ごしてしまいます。ピリと冷えたあの空気感と醪のわずかなプチプチと聞こえる息吹。とても良い環境です。

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良い環境はやはり良いモノが生まれる場所であるようになんとなく思うので、居心地が良いことはプラス要素であると思います。
蔵の環境=仕事場で、こんな風に考えられることはすごく幸せなことなんだな。と思ったり。。




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ここからの風景が大好きです。柱の一本一本が艶っぽく照明の加減もあり、どこか温かみもあって。。あの寒い時期に感じた雰囲気は、写真を見返して思い出せても体感を勝ることはできません。夏場の仕事が生きてると実感できる場所であり風景です☆


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また次の冬がきた時に同じような気持ちで過ごせるよう、また冬場とは違った静けさの中、夏の仕事を粛々とこなしていく毎日です。
静かなこの蔵を労い隅々まで綺麗にして今はゆっくりと冬を待ってもらいましょうかね。


管理人K
                                 

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by matsunotsukasa | 2017-06-16 14:36 | 日記 | Comments(0)